楽天優待SIMの海外での利用

投資

先日楽天グループの優待について共有させて頂きましたが、そういえば海外では使えるのかなとふと疑問に思ったので、調べてみました。結論から言うと使えそうなので、海外旅行好きは楽天グループの優待はいいかもしれないですね!

海外ローミング対応

楽天の株主優待で提供される「楽天モバイル」の回線は、海外ローミングに対応しています。楽天モバイル公式案内では、100以上の国と地域でそのまま利用可能とされています。

ただし、使い方にはいくつか重要な条件があります。

まず、海外での高速データ通信は月2GBまでです。楽天モバイルの重要事項説明書では、海外の対象国・地域では高速データ容量2GBを消費すると案内されています。さらに、2GBを超えた後は、公式案内上1GBあたり500円のデータチャージで高速通信を追加できます。

また、株主優待回線そのものに海外利用禁止の特別制限がある、という記載は今回確認できませんでした。株主優待の利用条件ページは、優待内容を「楽天モバイルの音声+データ30GB/月プラン」として案内しており、通常の楽天モバイル回線として扱われる前提です。

実務上の理解としては、
国内では優待の30GB/月プランを使え、海外では楽天モバイルの通常ルールに従って対象国・地域で月2GBまで高速通信が可能、という捉え方で大丈夫です。これは、優待が楽天モバイルの回線提供として設計されており、海外利用については楽天モバイル側のローミング条件が適用されるためです。

注意点としては、海外での利用可否は渡航先が対象国・地域に含まれているかで決まります。対象外の国・地域では、公式案内上Wi-Fi接続時のみ利用可能とされています。

なので結論は、
楽天の優待SIMは海外でも使えるが、対象国・地域に限られ、高速通信は月2GBまで
です。

どの国で使えるの?

楽天モバイル公式では、飛行機内を含む「106の国と地域」で利用可能と案内されています。なお、2025年12月19日時点の追加対象として、アルバニア、アルゼンチン、バーレーン、バングラデシュ、チリ、コロンビア、コンゴ民主共和国、フェロー諸島、仏領ポリネシア、カザフスタン、コソボ、ラオス、モーリシャス、ニューカレドニア、パナマが加わったと明記されています。

北米
アメリカ(ハワイ)、アメリカ本土、カナダ、グアム、サイパン。

アジア
インド、インドネシア、カザフスタン、韓国、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中国、ネパール、バングラデシュ、パキスタン、フィリピン、ベトナム、香港、マカオ、マレーシア、ミャンマー、ラオス。

ヨーロッパ
アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アルバニア、アンドラ、イギリス、イタリア、ウクライナ、ウズベキスタン、エストニア、オーストリア、オランダ、キプロス、ギリシャ、クロアチア、コソボ、ジブラルタル、ジャージー、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、セルビア、チェコ共和国、デンマーク、ドイツ、トルコ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フェロー諸島、フランス、ブルガリア、ベルギー、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、ポーランド、ポルトガル、マルタ、モンテネグロ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルーマニア、ルクセンブルク、ロシア。

オセアニア
オーストラリア、ニューカレドニア、ニュージーランド、仏領ポリネシア(タヒチ含む)。

中東
アラブ首長国連邦、イスラエル、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、バーレーン、ヨルダン。

中南米
アルゼンチン、グアテマラ、グアドループ、コロンビア、チリ、パナマ、ブラジル、フランス領ギアナ、ペルー、マルティニーク、メキシコ。

アフリカ
アルジェリア、エジプト、ガーナ、コンゴ民主共和国、タンザニア、チュニジア、南アフリカ、モーリシャス、モザンビーク、モロッコ、レユニオン。

その他
機内ローミング。対象航空会社・機材では、フライト中も利用可能です。

あわせて重要な点として、楽天モバイル公式では海外ローミングの高速データ通信は月2GBまでで、超過後は最大128kbps、必要に応じて1GBあたり500円で追加チャージできると案内しています。

※上記はあくまでも現時点の優待内容です。優待内容は変化する可能性がありますので、最新の情報を参照するようにしてくださいね!

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