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マーケット概要
11/8の私が注目しているマーケットの概要は下記でした。
日経 225 | 39,500.37 | +0.3% |
ダウ | 43,988.99 | +0.59% |
NASDQ | 19,286.78 | +0.09% |
SENSEX | 79.486.32 | -0.07% |
UDS/JPY | 152.63 | -0.2% |
日経平均4万円台にいきそうでいかないですね。石破政権の方向性によって、マーケットにも影響がでてきそうです。
日本市況
日本市況の主なトピックです。
- 株式市場で日経平均株価が反発
- 終値118円高の3万9500円
- 円相場は1ドル=152円台後半で小高く推移
米連邦準備理事会(FRB)の追加利下げで米景気が堅調さを保つとの見方から、前日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が連日で最高値を更新したのが投資家心理を支えた。半面、外国為替市場での円安一服や、日産自動車や資生堂など通期業績予想の下方修正を発表した企業には売りが膨らんだ。日経平均は朝方には400円強上昇したが、その後は上げ幅を縮小して後場は小幅ながら下げに転じる場面もあったようです。
日経平均株価反発、終値118円高の3万9500円 - 日本経済新聞
8日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、終値は前日比118円96銭(0.30%)高の3万9500円37銭だった。米連邦準備理事会(FRB)の追加利下げで米景気が堅調さを保つとの見方から、前日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合...
米国市況
米国市況の主なトピックです。
- S&P初の6000台
- アナリストは、トランプ大統領の政策提案が成長とインフレを押し上げると予想
- ドル指数は0.58%高の105.01。週間では0.68 %上昇するペース
7日まで開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)で決定された25ベーシスポイント(bp)の追加利下げ今週の株価を支えた。
S&P、ダウ工業株30種は、2023年11月初旬以来の週間上昇率を記録した。ハイテク株が中心のナスダック総合は 2か月ぶりの好調なパフォーマンスを記録し、今年2番目に好調な週となった。
トランプ次期大統領政権下での法人税引き下げと規制緩和への期待から、ナスダックは3営業日連続で最高値を更新。S&Pは終値ベースで今年50回目の最高値を更新した。
米国株式市場=S&P初の6000台乗せ、トランプ次期政権に期待
米国株式市場は、S&P総合500種が一時、初めて6000台に乗せ、週間で1年ぶりの上昇率を記録して引けた。共和党のトランプ氏が次期米大統領に選出されたほか、議会でも共和党の優勢が予想されることで企業に有利となる政策への期待が高まった。
インド市況
インド市況の主なトッピクです。
- さえない決算発表や外国投資家の売りへの懸念が重しとなり、続落
- 連邦準備制度理事会(FRB)の市場予想通りの利下げを受け、IT株は上昇
- SENSEX指数は0.07%安の79.486.32
インド株式市場・序盤=続落、外国投資家の売り懸念で
インド株式市場は続落している。さえない決算発表や外国投資家の売りへの懸念が重しとなった。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)の市場予想通りの利下げを受け、IT株は上昇している。
外国投資家は、中国政府の景気刺激策などを理由に中国株に資金を振り向けており、インド株を過去29営業日連続で売り越している。
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